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2014/12/18

世界の向こう

「僕は思うんだけど、ネット上で公開されている海外のあの種の動画が、どうも、ほんとうではないかと」

「そうかもしれないね。最近は捏造とかトリックではなく、ほんとうのものがアップされているのではないかと私も思っている」

「父さんは、キリスト教の神さまを信じているの?」

「ああ。キリストがほんとうはどういう人だったか。いろいろと説があるかもしれないが、学生だった頃とは考えは変わって来たが、信仰というのは信じることだから。聖書に書かれていることの真偽は分からないが、キリストが言ったとされている言葉のあるものに真理があると思っている」

「イエス・キリストという人がどんな存在であっても?」

「と言うと?」

「たとえば、キリストはヘリオスだったと言われても?」

「そう。ヘリオスだったと、日本のリサーチャーの人が言っている動画も観たよ。だから、30歳くらいまでのイエスのことは、作文だと。3人の博士のくだりも、ミトラ教のコピーだというのだろう。それで、突然、イエスという人が登場してキリストになった。十字架にかかって人類の罪をあがなった」

「それでも、父さんは信仰している」

「そう。心の奥で。ヘリオスだったら、もともと太陽神だね。その座をミトラとかアポロンとも言われる神に譲り、再び登場したわけだ。それには、マリアが深く関与していた。別名・イシュタールだったと。日本のリサーチャーが動画で言っていたね」

「父さんは、それでも構わないの? 聖書通りでなくても」

「そうだね。どんな聖典でも、後から人の手によって理想的な方向に創作されたと思うから。そのようにして、宗教はつくられた。この齢になって、それが受け入れられるようになったね。それは、キリストが書いたのではなく、人間が書いたのだから」
「じゃあ、宗教はほんとうは一つと言っている人がいるけど、どう思う?」

「断定は出来ないけれど、そうかもしれないと思う」

「僕が言っているのは、エイリアン・ゴッドのことだよ」

「AlienGod。そう。それぞれの国によって呼び名は違うけれど、同一の存在が、世界を飛び回っていた。上空から降りてくるのを、それぞれの地の人々は目撃していた」

「UFOに乗って・・」

To Be Continued

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