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2017/04/19

縄文人のDNA

「パパ、このマシンは別の空間へ入り、瞬間移動するの?」

「うん、でも直ぐだからね」真佐雄は前方の計器の方に手を伸ばしながら言った。

「地球でロケットを飛ばしている人たちも、こんなマシンに乗ったことあるのかなあ?」

「中にはそうした人もいるかもしれない」

「私は、パパには言わなかったけど、子供の頃、UFOって言われていたものを見てから、
この世界を知るようになり、幽体離脱を知り・・」

「離脱のことは分かっていたけど、カナが子供の頃にUFOを見ていたことは初めて聞いたな」

「そう、ママの郷里の熊本の金峰山の上空に」

「そうだったんだ。空飛ぶマシンと言っても、これは違うが、念力のようなものでコントロールできるものもあるんだよ」

「念じればマシンが目的地に向かうものがあることは知ってるわ」

「サスガ、シブエハカセノオジョウサン」

「アルファ、もうそろそろかな」

「イエス。オジョウサン、チキュウジカンデ、アト、サンジュウビョウ・・カセイデスヨ」

「もう、火星」

「さあ。どこに着くと思う? カナ・・」

「地上ではないってこと?」

「サスガ、オジョウサン」

To Be Continued

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