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eye

2017/12/06

A dream or reality

「私はキミに会ったことがある」

「えっ・・」
春利は指示された通り、近くの椅子に座りベルトを締めたが、
伝わって来た相手の意思に驚いた。

「どこで?」

「こうえん」

「どこかの公園で会ったことがあるって?」

「そう。あの位置ではキミにはよく見えなかったかもしれないが」

「人間より、はるかに眼が良いんだね」

「そうだ。あの神社のそばの公園で」

「じんじゃのそばの・・」
眼が回る頭で春利はしきりに記憶を呼び戻そうとした。

「僕の家から遠い神社?」

「スワタイシャに関係がある神社の名前のこうえん」

「諏訪大神社の諏訪公園」

「そこだ」

「そこで僕が会っている?」

「そう。あのときは私は仲間と一緒だった。マシンはこれとは違うものだった」

「あっ・・」
あのとき奇妙なうなり声のようなものがして、子供くらいの緑色の動く生き物が二つ・・黒い物体が上空へ。

「やっとわかったようだな。あの時の仲間もこのマシンに乗っている」

「えっ・・」

To Be Continued
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